最終日!早めに起床して、熱いシャワーを浴びて目を覚ました。海外だと贅沢なことですね


ネットが使い放題だったので、調べものついでにtwitterに興じる夫を激写。隣りのお姉さんはfacebook見てた。


ホテル最上階にて朝食バイキング。


トルコで食べたもの、きゅうり以外は全部日本のより美味しかった。きゅうりは大味。


コーヒーカップもすっげ可愛いし、


マルマラ海を一望できるテラスも素晴らしかった。


ホテルに大きな荷物だけ預け、街へ。こんな何でもない路地が美しいのも今日が最後かーって、惜しみながら歩く。


アラスタバザール、絨毯屋のあまりの多さにびびってあまり近づけず。


時間もないので、はりきって観光します。


まずはアヤソフィアー(20TL=1,200円くらい)


入場してすぐの場所で度肝を抜かれた。黄金の天井…!


西暦360年築、ですって


あ、マリア様が…みてる…


もとはギリシア正教の大本山、その後イスラム寺院になったという場所。


映画の中みたいな風景だと思った。


あの、あなた、きょとんとした顔してるけど、ここ、立ち入り禁止ですよ…?


「サタン」と呼ばれ恐れられたという壁面です。


言葉がでなくなる場面はいくつもあった。こういうのを見たときとか、


こういうのとか。


2階にも上がれます。左側の、なぜ窓でなく絵なのでしょうか。


近くから、マリア様を拝見しました


2階からムーディな坂道を通って出口へ。


出口にも聖画がありました。



重厚な扉から、外へ。


もう何がなんだか分からない恰好になった夫を子どもたちが囲んだ。


庭を通り、ブルーモスク(左上)へ。色とりどりのチューリップ、各国ご夫人が目を奪われていました。


正式な名はスルタンアフメット・ジャーミィ。


1616年築。モザイクに圧倒された。


うっとりしては時折シャッターを押すおねえさんがいました


この絨毯の上を何十万何百万(もっとか?)のひとが歩いたのか、と思うとドキドキしたのさ。


壁面もタイルでいっぱい。見とれていたら口がぽかんと開くけど、あっと思って周りを見回しても皆さん同様でした。


お腹がすいたので外に出たら、ねこ!


オシャレな通りは物価が高すぎるので、裏道を探しました


表通りだと4TLするドネル・ケバブも地元民が利用しそうな店なら1.5TL。


うまし。「微妙に相場が分かって”自称中級者”みたいになってるこういうときが一番危ない」なんて話しながら


ケバブ屋のおっさんが猫たちにケバブとかパンをぶん投げてるのを見てた。地域猫かわゆし。


焼きうどんみたいな頭だ!と思って撮ったわけさ。本当に!すみませんでした!!!


ジャーミィからお祈りの終わったひとたちが溢れ出てくるのを見た。


センターのカップルめっちゃラブラブだった。


鳩のエサ売りのおばちゃん。


自由時間あと1時間。「そう言えば新市街行ってないね」ということでトラムに乗って。


坂道をヒーコラのぼっていく。


新市街はゴミ箱の様子も違う。


金角湾を越えただけで街並が全然違って驚いた。


ひたすらキレイというか。


消費を現代的に煽ろうとしてるかんじとか。


目指してきたタクスィム広場はここですか?


あ、犬…


桃色のつぼみの下を通る


疲れを取るため、「これが最後かね」なんて言いながらチャイを飲む。


我々は非常に和んだのだが、結論から言うと、ここはタクスィム広場ではなかった。隣りのただの公園だった。


しかし、タイムリミットのため泣く泣く帰った。リベンジしたい。いつか。できれば近いうちに。


メトロ構内。すべるよ!的な標識ってアラブでもトルコでもこれだった。世界基準なんだな。


メトロ。宇宙ステーションっぽいなと思って撮ったけど、写真で見たらそうでもないね。


行きは30分かけて歩いて、帰りは5分くらいで着いた。行きも乗れば良かったねと力なく微笑む夫。頷く私。


どうでもいいけど男女問わずみんなジーパンはいてたな。綿パン派には肩身が狭そうな街だ。


トラムに乗り換え、荷物を取りにホテルへ戻る。


イスタンブルの乗り物、つり革はこんな風にへにゃっとしてるのがほとんどでした(役に立たない旅情報)


スルタンアフメット駅にて下車。時間があまり無く、焦る。


と、道端でイヌミチが眠っていた。ご飯何とか食べて生き延びるんだよ、達者でね。


荷物を頂き、空港へ向かう。ブルーモスクにさよなら、また来るよって誓いを立てる。


交通機関混みすぎで更に焦った。乗れずに1本やり過ごした。途中、女学生が席を譲ってくれたりと優しさを感じたよ…


空港地下のスーパーマーケットにて最後のトルコリラ散財。おやつとか酒を購入。


なんとかアタテュルク空港に辿り着く。


スーパーでは12円相当で売ってたのと同じ水が空港では120円になってる不思議


空港に着いてから、周りのひとの多くが日本語を話していて、ああ旅が終わるんだなあって実感した


エミレーツ航空機に乗り込む。


「どうして”I”がないんだろ」「夫(J)と私(H)の間にはあるじゃない…愛♥ きゃっ」「もう少し捻ってよ」「それは無理」という様な茶番をいつもしている


アラビア文字に導かれながらおうちにかえります。


帰りの飛行機では「ハゲタカ」「シャーロック・ホームズ」「ゼロの焦点」3本の映画を観ました


がっつりめし。


現地時間26時、イスラム圏感のある周りのひとたちの服装。


搭乗後すぐに寝る夫。


後ろの席の外国人が「Oh...Soba...!」と言っていた。しかしつゆが甘く、ちゃんとした蕎麦を食べたくなった。


2010.04.10 23時頃、無事に帰宅し、旅を終えました。旅行記に最後までおつきあい頂きありがとうございました!